簡単なボードゲーム紹介【東海道（TOKAIDO）】
簡単なボードゲーム紹介その545【東海道（TOKAIDO）】
江戸時代の東海道を進みながらお土産や温泉カードを集めて得点を集めていくセットコレクションがゲームシステムのボードゲームです。
プレイヤーはボード上の好きなマスに進んでアクションを行います。このとき先にアクションができるプレイヤーは後ろのマスにいるプレイヤーなので進みすぎると思うように得点が集まりません。
また、マスごとに止まれる人数の制限があり、先に進んでも早く止まりたいマスも出てくるでしょう。
道中お金を集めておかないと得点に変換できなかったり、同じ種類を集めることで得点になる景観カードに対し、多くの種類を集めると高得点になるお土産など得点形式もマスによって様々です。
全プレイヤーが最後の宿まで達したらゲームは終了し合計点が1番高いプレイヤーがゲームの勝者になります。
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簡単なボードゲーム紹介【えんまの宮殿】
簡単なボードゲーム紹介その544【えんまの宮殿】
「キャラ絵で学ぶ！地獄図鑑」のイラストや世界観がボードゲームになりました！！実際に登場する８種類の地獄から「浄玻璃の鏡」や「牛頭馬頭」など地獄に関連するアイテムも登場します。
ゲームは5つの流れで進行します。
1.分配フェイズ
3つの業（カルマ）カードから3枚のカードを引いて相手に見せないように確認します。裏面はどの山札から引いたかわかるようになっています。
2. 申告フェイズ
各プレイヤーは手札からカードを1枚選んで申告します。手札のカード1枚の数字がわかるようになります。
3. 見極めフェイズ
えんまはアイテムも駆使しながら、各プレイヤーの残りの見えない2枚の手札の数字を予想します。
4,判決フェイズ
えんまは各プレイヤーがどれくらい罪が重いのかを予想して地獄ボードにコマを配置します。
5.精算フェイズ
えんまの予想と各プレイヤーの手札のカードの数字を照らし合わせた結果で得点が決まります。
全員が2回ずつえんまを担当したらゲーム終了！！1番合計点が高かったプレイヤーがゲームの勝者です。
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簡単なボードゲーム紹介【キングドミノ・デュエル】
簡単なボードゲーム紹介【コンタクト！】
簡単なボードゲーム紹介【キャッシュ】
簡単なボードゲーム紹介その541【キャッシュ】
金庫破りのそれぞれのスペシャリストを揃えてたくさんの金庫を破って得点を集める手札管理が主体のボードゲームです。
ゲームは4種類のカードを集めて金庫カードの獲得を目指します。ゲーム開始時に4枚の手札を秘密裏に決めます。その後プレイヤーは手番ごとにランダムに場に出ている7枚の金庫カードを見て4種類の鍵カードから1枚手札を増やすか、揃えた鍵カードをを元の位置に戻して金庫カードを獲得することができます。
金庫カードは一気に複数枚獲得することができ、複数枚獲得したときはボーナスカード（獲得した枚数-1枚）も手に入れることができます。またラウンド毎に場に出ている最後の1枚を獲得することでもボーナスカードを入手することができます。
全5ラウンドが終了したら、獲得した金庫カードとボーナスカードの数字を合計して1番高かった人がゲームの勝者です。
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簡単なボードゲーム紹介【ニューヨーク・ニューヨーク】
簡単なボードゲーム紹介その540【ニューヨーク・ニューヨーク】
12種類のタイルを使ってニューヨークの街並みを完成させよう！ 自分の色と数字をできるだけ揃えることを目指すタイル配置のボードゲームです。
各プレイヤーは1色を決めたあと、山札から6枚の手札を持ってゲームをプレイします。また場に6枚のタイルを表向きにしておきます。
手番は自分の手札のタイルを1枚場に出して場からタイルを補充します。
場に並べるタイルは1~12あり、順に揃えることを目指します。もし間隔が3...5のように空いた場合は1枚分（4のタイル）空けておきましょう。後から4を配置して埋めることができます。またプレイヤーはパスを宣言することもできます。パスを宣言したプレイヤーはゲーム終了時まで手番がなくなります。
全員がパスするかタイルがなくなったらゲームは終了し、最初決めた色のタイルで自分の場に並んでいるものが得点になります。また隣接したタイルの枚数が多ければ多いほど高得点になります。2つの得点の合計が1番高いプレイヤーがゲームの勝者です。
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簡単なボードゲーム紹介【スパイシー（SPICY）】
簡単なボードゲーム紹介その539【スパイシー（SPICY）】
時にはハッタリをきかせながらカードを出し、手札を減らしていくブラフゲームです。スパイシーは手札をなくす、もしくは対戦相手のハッタリを見抜くことで点数を取っていくゲームです。
自分の手番では「スパイスカードを出す」か「パスをする」を行い、これを「チャレンジ」が行われるまで時計回りに進行します。
カードを出す際には「唐辛子の6にゃ」といったように「スパイスの種類」と「数字」を宣言して裏向きでカードを出します。この時に嘘をついても構いません。
他の人が嘘をついてると思った時には素早くそのカードの上に手を出し「チャレンジ」を行います。この時にチャレンジを行う人は「唐辛子じゃないにゃー！！」といったように「スパイスの種類」が違うのか「数字」が違うのかを宣言します。
見事ハッタリを見抜けば得点を獲得、間違えればカードを出した人に得点が入ります。
ハッタリをうまく使うか、もしくはうまく見抜き得点を取りましょう！！
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