簡単なボードゲーム紹介【ダブルナイン】
簡単なボードゲーム紹介その102【ダブルナイン】
スキル付きの数字カードを上手に使い、最も大きい二桁の数字をつくるゲームです。
手番がきたら山札から1枚引き、手札からカードを1枚使用するだけ。
「このカードを他者の場札に置く」「もう一度行動する」など、
10種類のスキルで場を荒らしていきましょう。
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簡単なボードゲーム紹介【緑の幽霊屋敷】
簡単なボードゲーム紹介【ゴモジン】
簡単なボードゲーム紹介その100【ゴモジン】
今回紹介するのは「ゴモジン」というボードゲームです。
お題の言葉を2文字の漢字と3文字のカタカナで表現し、親がそれを予想するゲームです。
お題を当てることができた親は点数を獲得します。1番目の出題で正解した場合は30ポイント、2番目の出題なら20ポイント、それ以降は10ポイントとなります。
当ててもらった子プレイヤーは10ポイントを獲得します。
さらに、その5文字の完成度によって追加ボーナス点を獲得します。
二字熟語があれば＋10ポイント
3文字のカタカナ言葉があれば＋10ポイントとなります。
語彙力や発想力が問われるパーティーゲームです。
また、自分以外のプレイヤーがお題の言葉をどのように捉えているのかを知ることができ新しい発見があるのも楽しいです。
ぜひ遊んでみてくださいね。
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簡単なボードゲーム紹介【オストル（ベーシック）】
簡単なボードゲーム紹介その99【オストル（ベーシック）】
今回紹介するのは「オストル（ベーシック）」というボードゲームです。
コマやアナを「オス」ことで相手のコマを「トル」ことが目的の2人用ゲームです。
写真のように準備します。
ボードの端に5個ずつ並べられているのがコマで、中央に置かれているのがアナです。
手番でできるのはコマかアナを1マスだけ動かすこと。
コマを動かした先に他のコマが置かれていたときはそれらも一緒に動きます。
相手のコマをボード外、またはアナに落とすのが目的で、2つ落とすことに成功したら勝利です。
シンプルなルールでお手軽に頭脳戦が楽しめるゲームです。
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簡単なボードゲーム紹介【じっくりミレー】
簡単なボードゲーム紹介その98【じっくりミレー】
今回紹介するのは「じっくりミレー」というボードゲームです。
名画に登場する人物の気持ちを予想するゲームです。
各プレイヤーに気持ちカードを1セット6枚配ります。
今回の芸術家を決め、芸術家は好きな絵を中央に配置します。絵は3枚(両面6作品)付属されており有名な絵画ばかりですが、好きな本や雑誌などを使うのも良いですね！
芸術家は絵の1箇所に特製がくぶちを置き、その場面にあった気持ちカードを手札から1枚選び裏向きで出します。
芸術家以外のプレイヤーは芸術家が出した気持ちカードを予想して手札から1枚出します。
答え合わせして正解したらバラの宝石がもらえます。
当てる人は芸術家に自由に質問できるため、会話を楽しむのもこのゲームの醍醐味です。
家族や友人と遊んだらさらに仲を深められるかもしれませんね。
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簡単なボードゲーム紹介【コロレット】
様々な色のカメレオンを高得点になるように集めていくカードゲームです。
自分の番が来たら、山札からカードを引いて場に出すか、場に出ているカードを引き取って自分の前に並べます。
全員が一度ずつカードを引き取ったらラウンド終了。これを何度か繰り返し、最終的にたくさんカードを集め得点をゲットした人が勝利です。
しかし気をつけてください！ゲーム終了時にプラスのポイントになるのは3色のみで、それ以外の色はマイナスポイントになってしまいます。
シンプルなルールでジレンマを楽しめる、名作ゲームです。
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簡単なボードゲーム紹介【ジャングルスピード】
簡単なボードゲーム紹介その96【ジャングルスピード】
今回紹介するのは「ジャングルスピード」というボードゲームです。
70枚のカードを各プレイヤーへ配り、配られたカードは自分の前に置きます。トーテムはテーブル中央に配置します。
時計回りに自分のデッキの一番上のカードをめくり、自分の捨て札置き場に表向きに置きます。
2人のプレイヤーが同じ形が表示されているカードをめくったとき、デュエルが発生します。2人のうち先にトーテムを掴んだプレイヤーがデュエルの勝者となり、敗者は捨て札全てとポッドのカード全てを受け取らなければなりません。
一番先に自分のカードをなくしたプレイヤーが勝者となります。
大人から子供まで楽しめるスピードゲームです。
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