リピート記事:簡単なボードゲーム紹介【ito(イト)】
この記事は下記記事のリピート記事になります。(写真は変えております。)
今回紹介するのは「ito(イト)」というゲームです。
お互いの数字がどのくらいの値なのかを予想して遊ぶ協力ゲームです。
1~100のカードが1人1枚ずつ配られます。「数字を口にしたらアウト」という制限の中、 みんなでテーマに沿って自分のカードの数字を表現し合います。
協力してカードを小さい順に出して全員のカードを出し切る完全協力の「クモノイト」、 会話の中で足して100になりそうなペアを見つける協力と裏切りの「アカイイト」、 異なる2つの遊び方で楽しむことができます。
伝わりそうで伝わらないのがもどかしくも楽しい、価値観のズレに大笑いするパーティーゲームです。
通販サイトJELLYにてお買い求め可能です。
簡単なボードゲーム紹介【エピック・スペル・ウォーズ】
簡単なボードゲーム紹介その247【エピック・スペル・ウォーズ】
魔力・形態・打撃の3枚の呪文パーツを組み合わせて、相手にダメージを与えて最後まで生き残ることを目指す手札管理のボードゲームです。
プレイヤーはそれぞれ英雄を選びます。ゲーム開始時、英雄の体力の数値は「20」にて開始します。プレイヤーは1つの山札から8枚のカードを引いてその中から、1~3枚の組み合わせで呪文をプレイします。呪文にはパーツがありそれぞれの部位を1枚ずつ組み込むことができます、
呪文を唱える順番は呪文に使った枚数や優先値によってプレイヤーの順番が定められます。呪文によってダメージが発生、パワーロールでさらなるコンボを加えられることもあります。
最後まで生き残ったプレイヤーは魔術師トークンを1個受け取ります。その後複数回のラウンドを行い、先に2個の魔術師トークンを集めたプレイヤーが勝者です。
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簡単なボードゲーム紹介【フード・ファイト日本語版】
簡単なボードゲーム紹介その246【フード・ファイト日本語版】
朝・昼・夜の戦場を駆け抜けて、軍隊を編成して戦いに勝利しつつ先に10点を集めよう!!
ドラフトとバッティングをテーマにした食べ物同士が戦うボードゲームです。
軍隊を徴兵し、食事/戦場を選択します。さまざまな食事の組み合わせでより数値をあげることができます。さらに、食事ごとにランダムに決定された勝利点が獲得できます。ただし他のプレイヤーとの戦いとは別にフードドッグに打ち勝たなければなりません。
10点を先に集めたプレイヤーが勝者です。
通販サイトJELLYにてお買い求め可能です。
フード・ファイト日本語版 / ボードゲーム通販「JELLY」
簡単なボードゲーム紹介【ペントアップ】
簡単なボードゲーム紹介その245【ペントアップ】
出来るだけ頂上の面に自分の色のタイルを置くことを目指す2人用のボードゲームです。
上の階層に自分の色のタイルを置くときは2個以上のタイルにまたがって置かなければなりません。
また、タイルが上の階層に置ける場合は必ず置かないといけにルールがあり、これが相手のチャンスになる場合もあってユニークな展開にゲームを進行させていきます。
お互いにタイルを置き切ったとき1番階層の高い場所に自分の色のタイルを置いていたプレイヤーが勝者です。同率だった場合は下の階層でより多くのタイルを置いていたプレイヤーが勝者です。
通販サイトJELLYにてお買い求め可能です。
ペントアップ(Pent-Up) / ボードゲーム通販「JELLY」
簡単なボードゲーム紹介【クリプティッド】
今回紹介するのは「クリプティッド」というゲームです。
マップのどこかに潜んでいる未確認生物を探し出す推理系論理パズルゲームです。
プレイヤーはそれぞれ未確認生物が潜んでいる場所を示すヒントを1つ持っています。プレイヤー全員のヒントを照らし合わせると、未確認生物のいるマスが1つだけ導き出されるので、お互いに質問や探索を繰り返し、いち早く未確認生物を見つけ出すことを目指します。
手番プレイヤーはポーンを1つのマスに配置し、他のプレイヤーに未確認生物の居場所を尋ねる「質問」か、未確認生物の場所を当てに行く「探索」のどちらかを行います。
手番以外のプレイヤーは、手持ちの「クルーブック」にある事実に基づいて未確認生物のいる可能性をコマを配置して答えます。
未確認生物がいる可能性がある場合・・・「ディスク」を配置します。
未確認生物がいる可能性がない場合・・・「キューブ」を配置します。
「探索」において全てのプレイヤーが「キューブ」を配置するとそのプレイヤーが未確認生物を発見し、ゲームが終了します。
推理力と論理的思考が試される、大注目のゲームです。
通販サイトJELLYにて予約注文可能です。
簡単なボードゲーム紹介【ニックネーム】
簡単なボードゲーム紹介その243【ニックネーム】
今回紹介するのは「ニックネーム」というゲームです。
お互いにニックネームで呼び合いながらカードを集めていくゲームです。
まず、8枚あるニックネームカードの中から、自分がどのニックネームを担当するか決めます。ニックネームカードの下には、その人が集めなければならない「もちもの」が4つ載っています。
全員に「もちものカード」を均等に配ったら、1人ずつ手番を行います。
手番では、自分が集めたい「もちものカード」を持っていそうな人を1人指名し、その「もちものカード」を宣言します。
この時、相手を「ニックネームカード」に対応したニックネームで呼びます。相手が本当に宣言された「もちものカード」を持っていた場合、それを渡さなくてはなりません。宣言は、失敗するまで連続で行うことができます。失敗した場合、次の人に手番が移ります。
ゲーム終了時、一番多くのもちものカードのグループを持っていた人が勝者です。
お互いにニックネームで呼び合うことで、自然と距離が縮まるおすすめのゲームです。
通販サイトJELLYにてお買い求め可能です。